TOP >> ニンジャスレイヤー、それは古事記に記されたマッポーの一側面か

ニンジャスレイヤー

ツイッターで連載されている謎のニンジャ活劇小説の物理書籍版です。

その独特かつくるった言葉遣いはネットでは忍殺語と呼ばれよく目にする機会があるでしょう。

その実際奥ゆかしい語り口は、最初のうちは面食らう事間違いなしですが何度も目にする内に癖になってきます。

 

その世界観を少しだけ紹介すれば、アイサツはされれば必ず返されなければならない、古事記にもそう書いてあります。

平安時代の剣豪にして哲学者であるミヤモト・マサシは「情にサスマタを突き刺せばメイルシュトロームに流される」などと言ったマッポー的なアトモスフィアを感じさせるコトワザを言い残しています。

また、「沢山撃てば実際当たりやすい」などの江戸時代のレベリオン・ハイクなども奥ゆかしさ重点です。

 

しかしそういうちょっとシュールな世界観でありながら、主人公のニンジャスレイヤー=サンを始めとして登場人物は格好良くて魅力的なキャラばかり。

みなぎるばかりのパワーと外連味溢れるバトルで心を熱くさせてくれます。